ICHD | 国際中央人材育成協同組合
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ごあいさつ

 当組合は、日本の優れた技術や技能を習得するために、開発途上国から来日した実習生と実習実施者(企業様)の間に立ち、実習前には質の高い日本語指導と正しい日本文化を伝え、円滑な実習開をサポートいたします。

また、実習開始後には、わが国の技能実習制度の理念に基づき、すべての実習生たちが、効果的かつ効率的な技能実習計画の下、安心・安全、心豊かに学べるよう、手厚く対応いたします。

希望に燃えて来日するアジアの国々の若者達が、将来、母国の経済発展と産業振興のために、大きな活躍ができるよう、最大限の支援をいたします。

国際中央人材育成協同組合の特長

インドネシア現地機関と強固な協力体制

 インドネシア送り出し機関には、当組合より効率的な日本語教育に関するカリキュラムを提供。実習生は質の高い日本語トレーニングを受けた後に、入国します。また事前に企業様からのご意向、ご要望を十分にヒアリングの上、現地送り出し機関に、フィードバックいたします。

信頼のサポート体制

 万が一の問題発生時には、担当者がすぐに訪問する万全のサポート体制を構築しております。また、本部にはインドネシア語話者をはじめとした、各語の通訳担当スタッフも在籍しており、企業様、実習生に対し手厚い支援をいたします。

技能実習生の受け入れメリット

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技能実習生の受け入れ人数枠

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外国人技能実習生の受け入れの流れ <3年間>

外国人技能実習生の受け入れの流れ

技能実習は、3年間で構成されています。毎年、実習生を受け入れることにより、2年目移行は、後輩の実習生に対して、大きな力となり、より早い成長が望めます。

実習生の受け入れと流れ <5年間>

実習生の受け入れと流れ
実習生の受け入れと流れ

お問い合わせ

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ICHD | 国際中央人材育成協同組合

TEL : 049-257-4115

FAX : 049-257-5898

〒350-1123 埼玉県川越市脇田本町11-10-2F